しゅわしゅわあめ。

  

先週発売した「恐い間取り3」が漸く届いた～！！



新書をリアルタイムで読む機会がなかったからすごく嬉しい！！
これからゆっくり読み進めていきたいと思ってます！
もちろん、1巻と2巻も購読済みですが、感覚的に、1巻は怖くて、2巻は気持ち悪さのある怖さがありました。
文字を介した表現なので、映像で見るほど恐ろしくはないですが、想像力豊かだと大変かもしれませんねｗ

全巻読んでおきながらなんの信用もありませんが、実はホラーは苦手なんですよね。。
人をビビらせにきてる感がね？？
でもびっくりさせようとしてるとか、そういうのって、文字じゃなくて映像から受ける視覚的効果がすごくあるような気がするので、ホラーはホラーでも、小説や洒落怖は大好きなんですが、映画とかは本当に無理です。。
ホラー映画はさ、びっくりさせるだけじゃなくて、大体叫んでる女の人の声とかが主に耳障りだったりします。
わかりますかね？ｗ

パニック映画でも言えることなんですが、「いいから黙ってろ」って思ってしまうタイプです。（ひどいｗ）
そんな感じなので、ここ近年で観たパニック映画の中でも安心して見ることができたのは「ジュラシックワールド」ですかね。
サメ映画みたいにギャーギャー言ってる人が少なかったのと、恐竜との友情的な感じがすごく良かったので、あれはパニック映画というより、恐竜しゃんきゃわいいいん！！というジャンルの映画ですね。

で、少し話を戻すと、やっぱり心理的に事故物件なるものは避けたいじゃないですか。
それで読み始めた本書なんですが、やっぱりきちんと告知事項に記載されてないと分からないものですよね。
昔住んでた家も、告知事項はもちろんなかったけど、家賃相場は3割くらい安い家でした。別に日常生活に不満はなかったし、今でもその家に住みたいとすら思う日はあるんですが、その家では、決まって深夜2時に勝手にブラインドが開いたり誰もいないのにノック音がしたり、すりガラスの向こうで手が踊るようにふわふわ舞っていたりしましたね（もちろん向こう側の部屋は無人）
大島てる見ても案外分からないもので、今回も引っ越しする時はもうまじで分からないから新築に住もう。
怖くなったら、ゲームして紛らわそうｗあ、でもタムタラハードは逆効果かもねｗ
まぁでも、松原タニシも言ってたけど、こわいのは、家じゃなくてその土地だって言ってたから、引っ越しする前に大分歴史資料館まで行って少し調べておくといいかもしれないなぁ。。。